帽子屋kumi tsuyukiとその看板犬sylvie&emmaの生活

「ハリーハウス」

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アトリエ入ってすぐの床に積まれたこの本たち、、、、、
「ちりがみ交換」(これってまだ使える?)に出すためにまとめられた訳ではありません。
要修繕、、、、の本たちです。修理待ち、っていうんですか?
台所関連の本棚がやられました。最初の一冊を引き抜いてた予兆の段階で、撤収しておけばよかったんですが、まあそのうち、、、、と言ってる間に、奇襲をかけられました。

アトリエに入って仕事の前にまず机の上に積まれた、修繕の必要ありのTシャツ、靴下、靴、
ちりとり、洗面器、、、、、、これをまずクリアしてからじゃないと、仕事に入れない毎日、、、、。
夏場はさすがに暑かったので、敵の動きも鈍っていたおかげで、いい感じだったのですが、
どうもこのところまた復活気味。

ちょっと長めに外出した時などは、どうも身体が、最初に家に入る事を無意識のうちに拒むようになってしまって(笑)、
「ママちょっと庭の点検してから入るから、先はいってて」とか? 
「郵便物見てから行くから家はいってて」とか?
なんだかんだと言い訳をしては、子供たちに先に入ってもらうようになってます、いつの間にか。
「うわ、ママ〜〜〜〜〜!!」
と中から聞こえる大変なことになってるよ〜の悲鳴を聞く方が、直球で自分の目に衝撃を受けるよりはいくぶんソフトなような、、、、、、まあ結果的にはどっちみちズドーンなんですけど。
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敵の陣地は階段の下。
ヴィヴィはクレートとか、ケージを持ってないので、ここがヴィヴィ部屋。
別名「ハリーハウス」。ハリーポッターみたいでしょ?だから。
# by kumi-oo | 2011-08-30 08:53 | Comments(0)

ニコル氏とモーガス?

で、そのおじさんとセッター。

朝、多摩川土手で遊んでると、ヴィヴィがいきなり暴走。目指す先には、、、、
セッターだ!!私も思わず駆けつけてしまいました。セッターは大好き。
出会うとただただ見とれる。
このセッター、熊よけの鈴をつけてるようで、チリンチリン。「多摩川に熊はいないんじゃなかったっけか?」と思ったりしてる間に飼い主さん登場。犬笛を使ってる、、、、。

第一印象「感じ悪い、、、、」(笑)。
むっつりと、全く私などいないかのように通り過ぎる。完全に引いてしまった私などにはおかまいなく、ヴィヴィはセッターを追いかけてどこまでも行ってしまう。
面倒な事になりそうだなあ、、、と思いつつも、渋々ヴィヴィを追いかける。追いつかない。
見えなくなった。薮の中をかき分けて行ってしまった、、、、、
うそ!この先って川だよねえ、水だよねえ、、、、って焦った私は必死で薮をかき分ける。
いた!!
川縁のポールに無造作にリードを結わえ付けられて、ヴィヴィがボー然とたっていました。

あのおっさんだ。
ここまでの出来事の中で、発せられた言葉はゼロ。なし。
無言で状況を察し、無言で状況に対応。無言でまた黙々と相棒(セッター)との世界へ戻る、、、、、。なんか思わず立ち尽くしてしまった。こういうことなんだ、って。

さっきまで遊んでいた場所に戻ったら、
「あの人、猟師なんだよ。鉄砲とか持って、ほんとに山の中で猟をしているらしいよ。
他の犬に寄せないようにして、いつもあんな感じで2人だけで黙々と歩いてっちゃうよ」って、
誰かが教えてくれた。
ああそうか、それであの鈴なんだ、、、、。

ずいぶんたって、またヴィヴィが暴走。セッターが今度は戻ってきたから。
みんなもう分かってるのか、自分ちの犬をリードでがっちり。
家は、あと一歩のとこで間に合わなくて、あの嬢ちゃん、またセッターのあとにくっついて走り回ってる、、、、ああ、怒鳴られたらやだなあ、怒ったら怖そうだなあ、、、、、とかびくびくもんでヴィヴィを連れ戻そうとしてついていくと、
「めずらしいね、あれ。なに?」
  (ヴィヴィは嫌がる(?)セッターに強引にじゃれついてハードに2人で走り回っている状態)
「あ、、、、あああ、えっと、あ、レトリバーです。あ、あの、フラットです」
「めす?おす?」
「あ、め、めすです」
「ふーん、おっかしいなあ。こいつメスだとしつこく追い回してさ、いつも。」
 ( ここで私はやっとヴィヴィのリードをつかんだ!!)
「若いの?」
「あ、一歳です。なったばっかりです」
「だよなあ、遊びたいんだよなあ」
「た、たぶんそうかと、、、、、」
  (ヴィヴィはものすごい力でリードを振り払おうと暴れている)
「あーーーーー!!リード離してていいよ、大丈夫だから」
  (大丈夫って、な、なにがですかー?この状態のどこがどう大丈夫なんですかー!!)
「は、はあ、、、でも、、、」
「だから離していいってば、そっち送り返すから」
「え、で、でも、、、、、」
「これからこいつ泳がすから、終わったらそっち送り返すから、、、、、」
(え、え〜〜〜〜〜〜!!)
「で、でも〜、、」

って、私がもたもたとしてる間に結局セッターとおっさんは、黙々とまた歩き続けて行ってしまった、、、、。まるで今のやりとりなど無かったかのように、、、、。

泳がしとくってだって、そんな、だって初めて会った見ず知らずの犬なんですよ〜!
もう動揺しまくりつつ、猛烈な後悔。
ああもうどうしてあん時、もたついちゃったんだろう!!
それじゃど〜も、って、リード離せばよかったのに!!
私もついて行きたかったし!!(笑)。

と、こんなおっさんとの出会い、サイコー!!
# by kumi-oo | 2011-08-29 13:00 | Comments(0)

新種の亀さんか?

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新種の亀さん?(笑)
ですよね、どう見ても。動きもそんな感じで。甲羅がちょっときれいなお色味だったりするけど?

昨日はハードでしたよ〜、私。
アルゴス君は、早朝多摩川土手で走り回るって言うから、「よっしゃ!!一緒に走らせたろ」と、朝4時半に起きて、ヴィヴィと多摩川に行って、いろいろと、、、、、、。
(そう、ここで猟師のおじさんとその相棒セッターに初めて会いました。
この事に関しては、また後ほどじっくりと。)

帰ってきて、一通りの家事をやって、子供たちを市民プールに追い出して、、、じゃなかった送り出して、昼に駅で待ち合わせして、親子で「三ツ矢堂製麺」でつけ麵。

3時頃、今度は車出して、多摩川へ。今度は泳ぐ!!ため。
歩いて行けなくもないけど、初めて行くスポットだし、荷物もあるから、とりあえず車。
実は、多摩川で泳ぐのは初めてなんです。
いつも遊んでる近辺で一度泳いじゃうと、思いついた時に勝手に水に飛び込むようになっちゃって、
そうなるとけっこう大変だと、ベテランさんに聞いていたので、なるほど、と。

そういうこともあって、いつもの場所からかなり下ったところまで行ったんです。

で、この亀さんです。d0237578_942785.jpg

楽しいです、すごく。
なにが楽しいって、みんなが楽しいのが楽しい!!
行く前に固く誓った、
「足だけ」のお約束は、オレンジの亀さんを見たら、溶けたらしい(笑)。

このあと、ここからずいぶんと歩いて、いつもの広場へ参戦!!
ここでまた走る走る走る!!
フラットって、犬世界のピーターパンって、聞いた事があるけど、
こ、こういうことなの〜?これず〜っと?ず〜っとなの〜?

まだまだ「遊ぶ気」満々!!の我が3人娘を見ていると、ちょっと恐怖でふるえた、、、、。(笑)
# by kumi-oo | 2011-08-29 09:22 | Comments(0)

おまけ。

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ちょっとおまけ的な感じで、本の紹介など、少し。



いわゆる「飼い方」の本はあんまり興味がないというのか、
とくに現代のなんかは、ほとんど読みません。
飼い方よりも、犬そのものについて知ることの方がまず先だと思っています。
犬の生態、習性、本能、感覚、、、、、、こういうことを分かろうとするうちに、
あとからついてくるものなんじゃないかな、飼い方っていうのは。


すこし昔の本の方が面白いです。おおらかというのか、おおざっぱというのか、、、、、、
基本的に、人間と犬がチーズを分け合うのがイメージ(それってつまり「チーズが一切れあったらあったらジョリーと2人で半分こ〜」って、あれだ)な時代に育ってますんで。
そう簡単にはね、断ち切れません(笑)。
食に関しては、また別の時にするとして、本。

本は好き。とにかく好き。
これに関してだけは、経済観念ゼロになる私です。
蔵書の中の犬関連の本の中から、気に入ったのを何冊かピックアップしました。文学もあえて含みました。

数字ではじきだされたデータが延々と繰り返される、「現代のハウツー本」
とは違った味わいの本ばかりです。
特に気に入ってるのは、「犬と山羊の、、、、」とか、「最後の狩人」、「犬が教えてくれた、、、」もいいし、「心の、、、、」に入ってる短編にいいのがあったし、、、、、、

秋も近いようだし、どうかな。
# by kumi-oo | 2011-08-27 22:51 | Comments(0)

すごいぞ、子供!!

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雨が続いてうだうだしてるヴィヴィは、半ばやけくそで、新聞紙をやぶいてみたりしちゃって。

これまた暇そうにしてるかのこに、「お母さんちょっと忙しいから片付けといて〜」「は〜い」
と、いい感じ。
ゴミ袋を持って現地へ向かった。しばらくして、
、、、、にしては静かだなあ、、、と、のぞいてみると、、、、、、、、。
なんと!!破かれた新聞紙をパズルにして遊んでいるではないですか、我が子よ!!すごいぞ。
思わず吹き出してしまいました。なんだかすご〜く貧しげ(笑)。

「ねえねえ小姉ちゃん、そんなに夢中で何してるのさ〜、ヴィヴィもやってみたいよ〜」
「、、、、、、」
「ねえねえ、ってばあ、、、、、、、」
「、、、、、、、」

かのこは前っから動物が好きで、犬を飼うことに決めたのも、
そういうかのこのために、っていうのもありました。

とは言っても、かのこ自身はトイプードルとか、チワワとか、そういう「ちっちゃくてかわいい」イメージだったらしく、
最初のうちこそよかったものの、理想のサイズになっても、どんどん大きくなり続ける自分ちのワンワンに、泣きそうになりつつ、あきらめも感じつつ、、、、、それでもまあ日々なんとかやってるようです。


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だいぶ出来てきた頃にはヴィヴィもすっかり飽きてどっかへいっちゃってたね。
いいぞ、かのこ!!その調子で人生を生き抜いてくれ!!

子供って、すごいな。
# by kumi-oo | 2011-08-27 20:26 | Comments(0)