苺。
さて、と。
そろそろやるか、、、、、「犬さんイチゴ狩り」。

、、、、、、、っていうか、言われるまでもなく突っ走ってるし(笑)。
犬まっしぐら、、、、、、ってこういうことなんだなぁ、、、、、じんわり。
そもそも家庭で育てるイチゴなんで、売ってる高級品とは雲泥の、なんとなく味の薄いイチゴなのですが、それでもイチゴが大好きな家の犬たちは大喜び。

「我が!我が!」とむさぼり喰らってます。

ヒトのオネエちゃんたちにも1個ずつとっておいてあげようか、、、、、、、
と思ったけど、emmaのこの♡のめんめに負ける。
どーぞ召し上がれ。

こっちにはその「気迫」に負ける(笑)。
ど、ど、どーぞ、召し上がれ。
、、、、、、、、、、、、、、。

なりふり構わず、夢中でむさぼっています。
5分ほどで、私の1年の丹精は終焉しました。

でもね。
雑草となっている「ヘビイチゴ」(喰えなくもないけれど、美味しくもないといった代物です)はきっちりと口を付けずに残してるあたりは、さすがです。
、、、、、、、、、ダテにやさぐれてないぜ!!!!!

黄菖蒲が満開。
粘土質の庭の土と水加減が合うのか、年々増えていて嬉しい。
野アザミと混じって野趣が増し、私好みのエリアとなっています。
さ。
お家に入ろうか、、、、、

そーだ、sylvie!
そのやりかけの耳の散髪、終わらせなきゃ!!!!!
片方だけカット済み、、、、、って、それじゃあ散歩にも行けないよ〜!(って、誰に会うわけでもない散歩だろ〜!!!!!)

さあ切るから来い!っつってくるわけもないのがsylvie。
呼んでもないのに、、、、、、、いるのねあなたは(笑)
かわいい♡。

「イチゴ」で一瞬上がったテンションも、またダダ下がり。
「来いっつったら来い!!!!」
明日までに切り揃うのだろうか、、、、、、、
まあいいさ。
どってことないさ。
美味しい5月のある日でした。
そろそろやるか、、、、、「犬さんイチゴ狩り」。

、、、、、、、っていうか、言われるまでもなく突っ走ってるし(笑)。
犬まっしぐら、、、、、、ってこういうことなんだなぁ、、、、、じんわり。
そもそも家庭で育てるイチゴなんで、売ってる高級品とは雲泥の、なんとなく味の薄いイチゴなのですが、それでもイチゴが大好きな家の犬たちは大喜び。

「我が!我が!」とむさぼり喰らってます。

ヒトのオネエちゃんたちにも1個ずつとっておいてあげようか、、、、、、、
と思ったけど、emmaのこの♡のめんめに負ける。
どーぞ召し上がれ。

こっちにはその「気迫」に負ける(笑)。
ど、ど、どーぞ、召し上がれ。
、、、、、、、、、、、、、、。

なりふり構わず、夢中でむさぼっています。
5分ほどで、私の1年の丹精は終焉しました。

でもね。
雑草となっている「ヘビイチゴ」(喰えなくもないけれど、美味しくもないといった代物です)はきっちりと口を付けずに残してるあたりは、さすがです。
、、、、、、、、、ダテにやさぐれてないぜ!!!!!

黄菖蒲が満開。
粘土質の庭の土と水加減が合うのか、年々増えていて嬉しい。
野アザミと混じって野趣が増し、私好みのエリアとなっています。
さ。
お家に入ろうか、、、、、

そーだ、sylvie!
そのやりかけの耳の散髪、終わらせなきゃ!!!!!
片方だけカット済み、、、、、って、それじゃあ散歩にも行けないよ〜!(って、誰に会うわけでもない散歩だろ〜!!!!!)

さあ切るから来い!っつってくるわけもないのがsylvie。
呼んでもないのに、、、、、、、いるのねあなたは(笑)
かわいい♡。

「イチゴ」で一瞬上がったテンションも、またダダ下がり。
「来いっつったら来い!!!!」
明日までに切り揃うのだろうか、、、、、、、
まあいいさ。
どってことないさ。
美味しい5月のある日でした。
by kumi-oo
| 2016-05-10 12:49
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